調布市、世田谷区、府中、稲城市の眼科、調布眼科医院。
日帰り白内障、硝子体、緑内障手術を行っております。

〒182-0024
東京都調布市布田3-5-1

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眼形成外来

眼形成外来

まぶた・涙道外来

当院では毎週第3金曜日に東京慈恵会医科大学の松田医師を招聘。月に一回第三金曜日に眼形成形成外来を行っております。

眼科形成外来では、まぶたの治療を行っております。年齢と共にまぶたの皮膚だけがたるんできたり、おでこの筋肉が弱くなり、まゆげから皮膚がたるんでくる状態を老人性偽眼瞼下垂と呼びます。一見、眼瞼下垂と間違えられることがあります。この場合、治療法はまぶたが垂れ下がってきた部分の皮膚を手術で切り取ります。

また加齢によりまぶたの瞼板や皮膚との結合が緩んでまぶたの筋肉がたるむことを老人性眼瞼下垂と呼びます。治療法は手術により筋肉を短くしたり、糸でまぶたを吊り上げる事により元の状態に近づけることが可能です。

また当院では逆さまつ毛、内反症手術、外反症手術なども行っております。
その他内視鏡を用いた内視鏡下涙道手術を行います。

  • 涙で視界がぼやける
  • めやにがたまりやすい
  • 涙で眼鏡のレンズが曇る

など涙の排水が悪くなってしまい上記のような症状を引き起こします。症状を放っておくと細菌に感染し、炎症を起こすこともあります。 当院では涙道の中に内視鏡を挿入直視下で狭窄部位を治療する涙道内視鏡を導入しています。